一面が海のマーレ・ノストラムに来た
シウグナス、ずぶ濡れになってもすぐスッ…って立ってそう
魅力ある者っていうのは眷属候補かな? 眷属を増やして世界を闇で満たす、がシウグナスの目的だったっけ?
ヤミーはロマサガ3勢へのサービスですかね?
異海ってここの外に世界がある、ほかの海があるって認識なのかね 海だらけの世界で生きてるから、外の世界もその延長線でイメージしていそう
イーヴァル、なんか見た目ほどいかつくないな ウミガメ号もだけど程よくかわいげがある
骨が育ての親…?(困惑)
すごいな冒頭から話に引きずりこまれる感じ
やはりこのおっちゃんかわいげがある ウミガメに似てるからウミガメ号なのかなかわいい
望むものが大きいほど失うものも大きい、みたいな話、アメイヤ編でもあったね
わりと強引だな??? 闇の王も意外に文句言わないし…
この風体の男にイカダの組み立てを遠慮なくやらせちゃうのとても草www
かたや闇の王だって言ってるし、こっちは下っ端扱いしかしないし なにこれ
!?!?? いやなんてこったはこっちのセリフよ
まさか頭抱えちゃう豪傑を見ることになるとは思わなかった 笑
てことは 豪傑が海神に願ったのはここから出ていくこと…?何でそんなにも出て行きたかったんだろうか(まあさすがに三国志の世界から来たなんてことは ないか)その後で死んだのかな?
タダで!w 親切だなって思わせてからさらっと要求してることが強すぎるwww
それくらいの押しの強さがないと、船長なんて無理なのかね
これ設計士くんは船が襲われたときに彼女に海に放り込んでもらって助かったってこと?彼女は???
シウグナスのこの顔、軽蔑してんのかな…ということは彼は自分が助かるために魅力的な存在を犠牲にするなんてしない人? かっこいい
女のことでは軽蔑しても、船の組み立ての腕は素直に認めるのは王の器かね
海の上ではいつ死ぬかわからないもんね…こういうげん担ぎしたくなるのわかる
シウグナスはいつもは血を飲むだけ?吸血鬼だから でも人間の普通の食事ももらわないではない? 魔物を食べるのは趣味じゃないみたいだけど
このイーヴァルを見てるとダンジョン飯のライオスがちらつく 笑 ここでも魔物食べるのは少数派なのかね
あっその黄色のスーツは!デルタベースの「よろしくです」兄さん!(クックって名前があるのになんでここには出ないんだろ そっくりな別人?まさかね)
話の通り、デルタベースの人はあちこちの世界を周って生物やモンスターの研究をしていそう
モンスターの生態を見られた興奮が調査日誌の無事よりも優先しそうなのが笑える
連接世界を跨ぐ循環? 海神はここだけの神でなくて、ほかの連接世界へも行ったりする神だってこと?
卵のときはほかの連接世界にいるけど、卵から孵ったときにこの世界で竜の姿を取る
そして卵に溜めた想いの力を連接世界では何のエネルギーと交換しているのか
ちょっと詩的な言い方をするの面白い人だね
そして最後、海へ帰るって言い方をするのはここの人に対して気を遣ってそう もしくはこの世界の人にいたずらに外に別の世界があることを知られないようにするための立ち回りなのかも
え?!??なんで第二次世界大戦くらいの日本の軍艦みたいなもんが突然www それで「鉄の島」か
これしかもちゃんとそれっぽい乗組員も乗ってて、こっちの船に砲撃までしてきたのに消えてそのままなんだよね なんなんだよ一体
三角設計って言ってるし、このカタカナ表記の肩書きの人はみんなヴェルミーリオから来た人かな? でもディーヴァ編で行ったときのヴェルミーリオはこの軍艦がありそうな時代よりも後の時代に見えたので…カガクシャは昔のヴェルミーリオにいた人なのかも
バルタザールだけでなくて、シグルドも奪って殺すだけの海賊だったのかな…?
だと息子が普通にいい奴に育ってるの奇跡な気がしてきた 魔物は食べるけど
やっぱり「世界を闇で満たす」がシウグナスの目的か
でもそれってどういう意味なんだろ いまいちピンとこない
正直その人間同士の争いに闇を感じるから、期待して見ていたいってところじゃないのかな?
闇を感じる要素がなかったら興味を持たなさそうな気がするけど
?豪傑が願いを叶えてもらってからどれくらいの時間が経過した世界なんだろう
魅力的な存在だと認めるのと、眷属にして側に置くのとにも差があるんだね この段階でもLPはちゃっかり吸ってるみたいだけど(血も吸ってるんだろうか) おばちゃんの目見ると、チャームアイズにかかってる感じもある?
シウグナスに認められた人たちの反応がいろいろなの面白い 設計士は男女関係ないのかなあれ? 節操ないね
カガクシャの変わらなさに笑う これ魅了されてるのでなくてじいちゃんの素なのでは?www
ちょっ!これはドラゴンボールで見た展開!!www
!?もしかして、親方が前に言ってたこの話の海賊が豪傑??!???
えっ 何というか…どこにも同情の余地がないんだけど…
豪傑の願いを聞いた後だと尚更、イーヴァルの願いがとても地に足がついていてその…この世界を愛してる男の願いだなって感じられてとてもすき
イーヴァルの願いを聞いたときのアズーレ、女の顔してたんだけどな なぜ塩対応なのか?www
ここ見るとイーヴァルの想い人はアズーレなのかな 誰かな〜?とはここまで話見ながらずっと思ってた
これつまり 豪傑は名乗った雲長に憧れた人なだけ? しかもあのフードの男(あれディーヴァ編のデルタベースの廃棄区画にいたメカだよね?)から関羽の話を聞くまでは、信と義に生きるなんてこととは真逆の生き方をしてたってことよね??? ふええええ
豪傑本人は納得いってなかったから今回もまた、海神に願いを 信と義を兼ね備えた本物の英雄にしてほしいって言ったわけだけど…だってそれ、子供がヒーローになりたいって言ってるのと程度としては同じじゃない 英雄であることだけが目的で、自分の身近の何かのために信と義を尽くそうってところが欠けちゃってる(海賊仲間のためにって視点もない)
だから、海神が豪傑を英雄の立場に置くことだけを叶えたの、至極真っ当だったと思うの
信と義が何であるか、こうして言葉にできるくらいちゃんと実感できたのは、シウグナスと出会えたから?豪傑にとってのシウグナスが関羽にとっての劉備のようになったってことかな
彼らのやりとりそんなにあった?って感じがするので、どこでそんなに豪傑はシウグナスをそういう存在と思えるようになったんだろうってぽかんとしてしまった
あとやっぱり、こんな目ができるようになってもあのとき一緒だった海賊の仲間たちのことを顧みないの、私はすごく違和感ある 何のための信と義なんだよと 百歩譲ってあの稼業に信を見出せないのはわかるとしても、今まで苦楽を共にしてきた仲間に義を感じてないのかって それとも、もう裏切り裏切られで仲間なんていなかったのかな…(自業自得だろうけど)
豪傑が信と義を兼ね備えた本物の英雄になりたいと願い続けるほど、彼はシウグナスの忠実な眷属になってくれる
そこに闇があると言い、それ以外の想いを持つことを認めないのはやはり闇の王だからか いい人ではない
そして眷属になる程度では闇に目覚めるってほどではないんだね
では次は誰にしよう 後悔を抱えて生きてそうな戦士が気になるかな
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