次はクロウレルム
戦士が！出オチポーズを！！してない！！！
普段のおちゃらけをする気分にはなれないのだろうか
なんでシウグナスは「やはり」お前の世界かって言ったんだろう　何でそう思ったのか

自分が償ってどうにかできる以上のことをしてしまったってわかっているのかな…

戦士がいた頃には砂がなかった？
この船は水があった頃の船なのか砂の海になってからのものなのか
シウグナスからしたら、死すべき運命のものが生きようとするのは見苦しいのかな

村を守るために使った力は自分の手に余るものだった　oh…
このパンドラの話も、ほかでも出てきた大きな力を得たときほど、その代償に大きなものを失うって話だね

シウグナスが眷属候補と一緒に闇のルーツをハッキリさせようとするのは、自分により強く執着させるための儀式みたいなものだろうか
全部告白させてから受け入れて、眷属にこの王しか自分にはいないって思わせる

この人も外に世界があるって知ってる　色黒だからここの人っぽいけど別の世界から来てたりするんだろうか

パンドラは起動した人の願い…闇の大きさによって大きくなったってこと？
起きた事象を観察する、歴史の目撃者になって、そのことを後でもっともらしく解説する…あまり好きじゃないタイプの学者先生だな　じゃあパンドラ閉じるの手伝ってくれよ

戦士は大した戦略家だってこと？そしてその能力をシウグナスは高く買う
戦士が自分のしたこと、自分の能力に絶望するほどシウグナスには都合がいい

サラーブがしゃべった！！？ディーヴァの前でもしゃべらなかったのに！
でもこの後砂を掘りにいったときは数字しか言ってくれなかった（なぜ）

シウグナスがやってることはカウンセリングで洗脳なのかなという気がしてきた
ずっと頭を抱えてた戦士がシウグナスの後押しで顔を上げられるようになり、シウグナスのために働かせてくれと言う
償いになることならどんなことでもするっていうその心持ちこそが、眷属には相応しいんだろう

連れていく人とそうでない人との違いはなんだろう？兵隊になる能力があるかないかかな？　足手まといを側に置くのは好みではなさそう（でも本人に足手まといだからいいよとは言わないよね　そういう気はちゃんと違う）

次はどうしようかな　評判良さげで気になる人斬にしてみる