コンテンツへスキップ →


気になってるキャラを早めにと次はミヤコ市へ
ほかのキャラのときも思ったけど、ブライトホームへ来てからここまでの間、かなりの時間が経ってそう


謎の男は御堂編のと同じ奴かな?そして御堂くんも来た
只者じゃない男と物怖じせず会話する御堂くんもなかなかなものだと思うけど


謎の男はなんで自分でその札を破り捨てない? 札に触れないのか、破り捨てたときに何か起こったときに自分に被害が及ばないようにする為なのか(汚いな)


あやかしは絶対許さないマンだよね人斬


お芝居見るの好きだったんだねえ ふふ
このままこの劇場で2人、なにか観ていったらよかったのに


闇に出会えそうだからってだけでなくて、単にこの世界を楽しんでらっしゃる…???


八条の者は人にあらず…?
八条の力はむしろ、あやかしに対抗できる力に思えたが


なんだろうねこの「黒い腕」って
八条が邪魔な何かに操られた?昔と同様に
八条義尭公、元ネタありそうだけどちょっとわからない…


さっきの劇場の話でも思ったけど、人斬は貧しい家庭で育ったのかなという印象


やはりあやかしは人のふりをするんだな
(フリーレンでもそんなの見た)


これ最初の御堂編ラストで戦ったときと同じか なんで季節を巡るのかは全然わからないんだけど
五角堂が鎮まらないと結界が壊れちゃう でOK?


あらゆめはちゃん!
これも洛水楼のときと同じで、この場所で女の子が奥に行ってしまう…っていう似たような状況に出くわして記憶が蘇ったのかしら


ゆめははお杉に全然似ていないのに、さるぼぼ人形を持った彼女はお杉にそっくりに見えた
これお杉がゆめはに乗り移って、人斬…市蔵あにぃにさるぼぼ人形を返したんだろうか


意味もなく人を斬っていた…?だから人斬と呼ばれるようになったんだろうけど
でもシウグナスに初めて会ったときも、ここでの態度を見てても、人でなくてあやかしは斬らねばならないって思ってる人に見えたけどな
あやかしは人のふりをする、と言っていたから、知らない人から見たら人を斬ってるように見えても不思議じゃないよね
人のふりをしたあやかしを斬ってるうちに、人と区別が付かなくなったとか お杉のふりしたあやかしかと思ったらお杉を斬っちゃって、ヤケクソ気味に人もあやかしも怪しいものは手当たり次第に斬ったとか…?
もうちょっと手掛かりが欲しかったな

さるぼぼ人形って、元気に育ちますようにって願いをこめて子供に持たせるものだとか 小さな頃から一緒だったであろう、その人形が戻ってきたときに、人斬は人間に戻れたように思えたのかな
…と考えると、彼の内にあった闇は無くなったようにも感じるけど?彼がシウグナスに感謝するのはわかるけど それでいいのか??


御堂は天界へ行けるなら是非もない、ってことなの?それとも違う世界の住人であろう闇の王についていきたいって思った?
どちらにせよ、安定を求めるタイプならしなさそうな選択だなって思った

さて次はどうしよう? 直感で将軍のところに行ってみます

カテゴリー: 4周目シウグナス編(1)

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です