ヨミに帰ってきた〜!さあラストまで行くわよ
これは冒頭で入ったお墓かな?
そういえば手に入れた本にドロレスちゃん17歳とあったけどシウグナスがいなくなったのは彼女が生まれる前なのか後なのか
ん??シウグナスが目の前にいるのに闇の王を復活させるって…?ドロレスが認識する闇の王はシウグナスではない?
シウグナスはドロレスを知らないみたいなのに、ドロレスはシウグナスを主人と言う ここが一番訳わからない
色欲とか暴食なんとなく聞き覚えあるとおもったら七つの大罪
やっぱり闇の王は混沌の方がお好きなのかな
いい奴になることが闇の王に対する反乱なのか?? それもそうかな…?
御堂編の闇の民は四塔主に苦しめられてたように見えたけどな
報酬を得るための戦いに闇はない、怒りのままに力を振るう方が強くて美しい なるほどそれが闇の王の価値観
ここで憤怒の塔主を煽るだけ煽ってこっちが負けると(負けるまで戦いが延々と続くっぽい)、本来?の牛面に戻るのね
怒りのままに力を振るわせて戻してやったのかな 身体を張れる王は信頼できるなってなるよね
シウグナスは永遠の時を生きる吸血鬼だものね 時が過ぎることを何とも思わない…なかなか私には想像し難い感覚だな
いい奴形態の彼らがイケメン揃いなのなんというか
許されない欲望を満たそうとすると、こっちでは大抵犯罪者になっちゃう そういう枠に囚われない奴が強いのは、わからないでもないよ でもその強さは、闇の王の価値観での強さなんだと思う
いい奴形態だと痩せもするんだね
善でなく悪で行動するのがここの塔主のあるべき姿
顔見てやっぱり!って思った直後、声を聞いてお前誰だ?!ってなった 御堂編の謎の男とも、ディーヴァ編のコンスタンティンとも声が違う(たぶん)
マジにどうなってるのこれ???同じ顔の別人が複数人いるんだろうか
ヒーローになりたいと思ったチンピラだったんだよね豪傑 闇の王のおかげでここに来れたから名前だけじゃない、豪傑になれるチャンスがもらえた シウグナスに義理を果たすって理由もちゃんとあるしね…
ブライトホームを出る時にビビって、引き返さなくて本当良かったよね
やだこれ戦士死ぬ気では(この後本当に彼だけ気絶してちょっと可哀想になった)
だめだよここで死んだら償いは果たせないんじゃない? とりあえずもっと生きていないとね
彼のバトル中のラップがかなり耳タコになっており、旅はとても楽しかった いてくれて良かったよ
自分の新たな歴史を刻んでくれる存在だからシウグナスのために戦う、のはわかるんだけど、それが闇を守るためなのはいいのか? って思ってしまうくらいには彼に闇を感じない
人間の体術の自由ぶりにあわあわしつつ、たくさん頼らせてもらったな カウンター羅刹掌は神でした
これ声がすっごいウキウキしてて、そこに闇を感じました
自分や仲間がどうにかなりそうってことより、目の前ですごく貴重な局面が見られるってことに興奮してる感じ
私術が相変わらず上手く使えなくてね…結局薙刀と短剣で頑張ってもらっちゃった
そういえば!人斬のこれも見たかったよね残念 2周目は見られるように頑張ろ
この諸々、キツいラストバトルも含めて余興とはさすが闇の王
最後のお言葉を聞くと、成り行きで一緒になった戦士団と別れたくないんだなっていうのがわかるな (本来であれば)眷属になりたい、眷属にしたの間柄なんだから普通には離れないのにも関わらず、こういう言葉をかけるのができた王様だなって感じがしました
ここからはちょっと蛇足的な
私、シウグナス編についてはメディアの発売前情報でいい男たちの群像劇かなと思ってたし、先にプレイした方々の前評判が良かったりで期待値大きめだったんですね
でもその期待を越えてくれなかったなっていうのが正直な気持ちです
1つは、戦士たちの闇の大きさが思ったほどではなかったこと
自分の欲望のために迷わず悪の所業をするのが闇かなと思うのだけど、戦士は別に世界を壊滅させたくてパンドラを開けたわけではないし(殺された同胞のために力を得ようとすることが闇かというと 世界を滅ぼすことが亡くなった同胞への餞になると信じてやっていたなら闇かなとは)、哲人はオリハルコン骨格を発見しただけで、しかも自分も被害者だし(オリハルコン骨格の力に気づいた後も、研究のために仲間を犠牲にするのを厭わなかったまでいくなら闇だろうが)
私の考えも及ばないような闇を見せてくれて、それを闇の王らしい考え方で彼らを認めていく過程を期待していたので、あれ?って肩透かしで…
そういう意味では最後にヨミに帰ってきたときの四塔主との会話が、私が見たかったものに近いなって思いました
1周目で戦士団メンバーの話を網羅してるとも思えないので、2周目でそういうのが見られるといいかもですけどね
2つ目は好みの男は見つからなかったことですね(ええ)
豪傑が…義理を果たすべき主を見つけてからの彼はいいなと思えたんですけど、その前はなんちゃってだもんで 笑
サガエメでの好みの男を探す旅はまだ続く…という感じです
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