唐突にキャピトルシティに帰ってきた
誰?なおじさん、自分よりずいぶん若いだろうなフォルミナにも丁寧に話すのね
唐突に出向 この話は何もかもが唐突に進んでいく 笑
重要参考人が恐竜に喰われたとか話を聞いてくれる上司でよかったよね
なるほどこれでグレートツリーでの話と繋がった 海軍学校上がりですぐに地獄の最前線に3年、だろうか すごい人だな…なんで軍を辞めて警察官になったんだろう
キャピトルシティがワシントンとすれば、海峡戦争でいうところの湾岸戦争からはもう30年以上 ボーニーの父親世代の話ってそれはそうか(時が経つのは早い)
なるほどそういう 射撃チャンピオンだなんて、警察には是非欲しいであろう人材 スカウトはしなかったのかな?
射撃をやってたと聞くと、裕福な家庭出身かなと想像してしまう
これはいい待遇をもらえたというより、監視下に置かれたと解釈すべきなんだろうか?
わかったととりあえず言われただけで、本当に信用されたとはいえないのかもしれない
フォルミナは大学卒業からそんなに経ってなさそう
やっぱりボーニーもそう思ってた
ボーニーの言動って何というか…男子のそれだなあ(嫌いではないです)
っていう体にするってことだね
ノラ猫というには…大きすぎるのは大丈夫なのか…??(普通のネコではなくて、ネコ型大型獣って書いてあるし 実際バトルで見るとライオンくらいの大きさだし…)
このネコたちとボニフォルとの共同生活を想像するのが楽しいので、このパートの続きが後で見られるとうれしいんだけど
トワイライトエリアってサガフロのレッド編を思い出す
ちょっとここで一回整理しよう
ボニフォルがエメラルドビジョンを見られるようになったのは、謎の男に三角形をもらったから だね?
謎の男に三角形を集めさせられてる…?それが何故なのかを知るのがこの話の目的かな
フォルミナの父親は投資家か社長さんか…やっぱりいい家で育ってそうね(正直なところ、娘が警察官になったのはどう思ってるんだろうか)
相当な地獄だったんだな 想像するに
ボーニーが大統領に複雑な感情を抱いてるの、致し方ないと感じる
コメントは受け付けていません。