概念が欲しくて(正直)サンクに
(御堂編の1周目で行ったのに取れてなかったんだな ノーカン扱いっぽい)
サガエメの魔女はサガスカの魔女みたいに精霊力を操るんだろうか
なるほど?
魂のテンプルはミヤコ市の岩戸みたいに連接世界と繋がってるところなのかな
外からの人間が世界に変化をもたらすの、デルタベースやコルディセップと似た構造に思える
魔女が派手好きな理由のひとつ?無視されたくない、注目され続けるために派手にしてる
よそから来たやつにかき回されるのはいい気分がしないのは共感できるけど
邪魔者がいなくなったところで四民がそれぞれよろしくやったら良かったのでは むしろそのよそ者が四民の均衡を保ってたんだろうか
そして魂のテンプルを壊したのにこうしてよそ者が来てしまったっていう この
なんとなくだけど火水連合が魔物を呼んだわけじゃない気がするんだよね…最近になって魔物が湧くようになったのと、魂の旅人が来たのには関連はあるかしら?
民同士を争わせるための魔物なのか…?
この争いは経済力が高い勢力が勝つ? それもそうか
港を爆破したらあっさりだったな…
族滅させるかわりに心の拠り所を潰す感じだろうか
あーっ やっぱりか〜
その手前のこれで嫌な予感はした
精霊力に満ちた世界なのはわかったんだけど、ここの民が精霊力をどうしてるのかがいまいちわからないな〜
労働者をどかそうと強硬手段を取ろうとしたところ、来た魔物を倒したら改修が進んだ(???)
そもそも話し合いでどうにかなる間柄ではなかった…?魂の旅人が抑え込んでただけで根は深かったんだろうか
やはり経済力を削ぐのが勝つための方法か
これで本当に穏やかになるかな?
この世界にねこはいないらしい
精霊が魔力ネコだった
この精霊は魂の旅人を導くモノだったからかな
精霊の循環ってなんだろ?そのあたりはわからないままでとても消化不良
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