御堂編もエンディングたくさんらしいので、一つづつ消化したい気持ち

このおねえさん、見た目日本人風だから気づいてなかったけど（この国の人間は〜…ってなんで言ってるのかなとは思ってたが）、連合国から来た人だったのか
カテドラル計画（表向きは）連合国に秘密にしませんよを証明するために、忠道おじさんはこの人を立ち合わせたの？

「今でも」ってなんだ？　戦争してた（これはボニフォル編で言ってた）頃からこのクグツ使いの一家を監視対象にしてるってこと？

さっきの「あなたは違うけど」もだけど、御堂家を監視対象にしてるのに長子（だよね？）の綱紀のデータがないとか　そんなことある？？？　引っかかるなここ

普通の人間は岩戸を開けられないのに、今は誰も近づけないようになったのはなんでだろう
開けられるのはエメラルドヴィジョンが見える主人公たちだけなのはわかったが

このゲーム、周回を重ねたときに前のときの記憶が残るわけではなさそうよね？（それはアメイヤ編の2周目でも思った）かといってパラレルなのかというとそれもしっくりこないんだけど
じゃあこの台詞はなんだろ　普通に考えたらありえないけど、綱紀が前に連接世界を通ったことがあるように聞こえるんだけど

御堂ママ！！！私、1周目のときはママはこういうことに疎い普通の人かもと思ってしまってたけど…違ったみたいね？！
じゃあ忠道おじさんが絡むとママがいい顔しないっていうのは全然違う理由だったわけだ

なんやて？？
戦争に負けた理由にもなってる「古いしきたり」はわかるようなわからないようなだし、御堂家からすると身分が下の裏御堂家があるとか、なんで裏御堂と御堂家が一緒になると新しい時代が〜なのかとか、何もわからないですお母さま

ママは綱紀に「あなたがやらねばならないのです」とかいきなり言ってくる人だったのかな
木と金が出て、金は綱紀で行ったことがあるデルタベースだったので木に行ってみます